R元年度第1回高認化学基礎大問1解説
大問1【化学と人間生活】
問1【アルミニウム】
アルミニウムは、身の回りのものをはじめ、社会のさまざまなところで利用されている。これはアルミニウムが軽い金属で、比較的やわらかく、加工しやすいという性質による。
アルミニウムが大量に製造されるようになったのは、19世紀後半になってからで、膨大な電気を使うため「電気の缶詰」といわれている。
アルミニウムは、原料からつくる場合と比べ、アルミニウム缶などの製品から再生すると大幅にエネルギーを節約できる。
そのため、多くのアルミニウム製品がリサイクルされている。
問2【食品添加物】
食品の多くは、空気中の酸素によって酸化されると品質が低下するので、いろいろな方法でそれを防いでいる。たとえば、市販の緑茶飲料にはビタミンC(アスコルビン酸)を食品添加物として加え酸化を防いでいる。
また、油を含む菓子では、脱酸素剤を用いたり、製造時に袋内へ空気の代わりに窒素をつめることなどで酸化を防いでいる。
問3【元素記号】
・水素(\mathrm{H})、窒素(\mathrm{N})、塩素(\mathrm{Cl})、カルシウム(\mathrm{Ca})問4【単体、化合物、混合物】
・単体(ダイヤモンド\mathrm{C})、化合物(二酸化炭素\mathrm{CO_2})、混合物(海水)・令和元年度第1回高認化学基礎過去問解説に戻る。