R3年度第1回高認物理基礎大問1解説
大問1
問1【圧力・振動数・電気量の単位】
・圧力:Pa(パスカル、\mathrm{N/m^2})、振動数:Hz(ヘルツ、1秒間に1回の周波数・振動数)、電気量:C(クーロン、 1Aの電流が1秒間に運ぶ電気量)【参考】
N(ニュートン、1kgの質量の物体に1\mathrm{m/s^2}の加速度を生じさせる力)、K(ケルビン、絶対温度、0℃=ー273K)、W(ワット、電力、\mathrm{J/s})
問2【物理量の表し方・測定】
・実験で測定した長さの値には誤差が含まれているため、有効数字を考える必要がある。(よって、間違っている。×)・はかりで物体の質量を測定した値の0.54kgは有効数字が2桁である。(よって、間違っている。×)
・ものさしで物体の長さを測定した値の3.21cmは有効数字が3桁である。(正しい。○)
・テニスボールの質量0.05kgは5 \times 10^{-2}kgと表すことができる。(よって、間違っている。×)
・サッカーコートの長さ100mは1 \times 10^2mと表すことができる。(よって、間違っている。×)
問3【等加速度直線運動】
図のようにx軸上で等加速度直線運動している物体がある。時刻t = 0sに原点Oを正の向きに速さ4m/sで通過し、2s後に静止した。(1)時刻0sから2sまでの物体の加速度は何\mathrm{m/s^2}か。
・\dfrac{-4}{2} = -2(\mathrm{m/s^2})
(2)物体が静止するまでの時刻t〔s〕と速度v〔m/s〕の関係を表すグラフとして正しいものはどれか。
・次のグラフである。