ゲームの中毒性。
1 ファミコン中毒
・子どもにはどのようなゲームを与えるべきなのか。:https://tanakah17191928.blogspot.jp/2016/07/blog-post_6.htmlファミコンを買ってもらった僕は、その後ファミコン中毒と言えるほど、テレビゲームにはまることになった。
ゲームセンターに行くためのお小遣いではなく、ファミコンの新しいソフトを買ってもらうためにおねだりするようになった。
でも、家は金銭的に裕福ではなかったので、たまにしか買ってもらえなかった。
家が金銭的に裕福ではないことを自覚し始めた小学校の高学年になった頃、ようやく親におねだりをすることを遠慮するようになった。
それでも、ファミコン中毒はなかなか治らなかった。
2 転機
転機は中学生か高校生だった頃訪れた。ファミコンからスーファミの時代へ移行したのだ。
僕はゲームに夢中になるとやめられない自分の性格をさすがに自覚していたので、それを機にテレビゲームを卒業した。
スーファミを買わなかったのだ。
3 実際問題、何が正解なのか
子どもにテレビゲームを買い与えるべきか、テレビゲーム中毒になった子どもからそれを取り上げるにはどうしたらよいか、悩んでいる親は結構いると思う。人生に正解はないから、この問題にも絶対的な正解はないのだと思う。
子どもが置かれた状況を見て、親子でよく話し合って、子どもの状態をよく把握するしかないのだろう。
ちなみに、僕が子どもの頃テレビゲームにはまったことは、悪いことばかりではなかった。
当時流行したゲームソフトのことについて、全国の同世代の人間と話題が共有できるのだ。
別にファミコンに限らない話だとは思うけれど、意外と重要なことだと思う。
4 世代の基礎教養
例えば、僕と同世代でドラクエを知らない人に出会うと、どんなに社会的に成功していても、ドラクエを知らないなんて人生でちょっと損しているなと思ってしまう。僕より少し後の世代だと、ポケモンとかで盛り上がれるのだろうか。
僕はポケモンには手を出さなかったので、ポケモンで盛り上がれる人の気持ちが根っこのところから理解することができない。