【目次(リンク)】王都ナゴヤの魔法探偵と暗黒老剣士【あらすじ】
【AIラノベ】王都ナゴヤの魔法探偵と暗黒老剣士【Bluesky連載中】
[世界観(設定)]
(舞台):魔王軍に占領され、治外法権となったナゴヤ(王都)。(主人公):アークライト2世。20代の魔道士(魔族)。魔界からやって来た魔法探偵。
(相棒):スミス。年老いた暗黒剣士(魔族)。アークライトを坊ちゃんと呼ぶ。
(ヒロイン):安倍美雨。謎の美人陰陽師。名古屋奪還のために暗躍する秘密情報部隊ベッピンの工作員。
(方向性):日常コメディ✕能力バトル
[目次(リンク)]
第1話:王都ナゴヤの平和?な一日第2話:アウトレイジ
第3話:超魔獣デラアンコシュタイン!大須へ向かって暴走中?
第4話:ドバイのヤギは金の卵を産む?鉄仮面一味の再登場!
第5話:ナゴヤ駅前に屹立する魔界の秘宝?模写(コピー)能力の罠!
(1)王都ナゴヤの平和?な一日
魔王軍に占領され、治外法権の魔都となったナゴヤ。伏見駅近くに事務所を構える魔法探偵アークライト2世と相棒の暗黒老剣士スミスは、「暴力禁止の街のルールが分からない」という魔族の相談を「手羽先大食い対決で決めろ」と適当に解決する。しかし、その夜、二人は王都警備隊の駐屯地が爆破される事件に遭遇。半壊した建物の屋根の上にいたのは、機密を盗み出した秘密情報部隊ベッピンの工作員であり、アークライトとは2度目の対面となる美人陰陽師・安倍美雨だった。
魔族への敵意を剥き出しに襲いかかる美雨の猛攻を、アークライトは高度な魔法で華麗に相殺。美雨は「次は首を貰う」と言い残して闇へと消え去る。手荒な再会に不敵な笑みを浮かべるアークライト。王都ナゴヤを舞台にした、日常コメディ✕能力バトルの幕が開ける!
(2)アウトレイジ(※ 主人公、相棒、そしてヒロインも一切登場しません。)
魔都・ナゴヤ栄にある魔族専門の焼き肉店。そこは、ガラの悪い魔族たちが「この野郎!」「バカ野郎!」と怒号を撒き散らす地獄の職場だった。高額時給に釣られた女子バイトが怯える中、もともとは理知的な大卒の雇われ店長は、バックヤードで「クソトカゲ共が!生肉食ってろ!」と凄まじい悪口雑言を吐き散らしていた。「タッチパネルや配膳ロボットなんて、その日のうちに壊されるわ!」と一喝する店長は、バイト達に生き残るための狂ったライフハック・・・「何か言われたら、とりあえず『この野郎』って言っとけ」を伝授する。
ヤケクソになった女子バイトが客の魔族に「この野郎!」と言い放った結果、些細な勘違いから魔族グループ同士の勝手な大抗争が勃発。厨房から、魔族たちが勝手に潰し合って全滅していく様を冷ややかに見つめる店長。嵐が去った後、彼はネクタイを締め直し、理知的な声で「全員の財布から賠償金を抜き取れ」と命じるのだった。
(3)超魔獣デラアンコシュタイン!大須へ向かって暴走中?
守山区の魔王軍秘密研究所にて、マッドサイエンティストのデラアンコシュタイン博士が、日本征服のための超魔獣デラアンコシュタインを開発。潜入した秘密情報部隊ベッピンの安倍美雨は破壊を試みるが、法術のエネルギーを吸収されて大暴走を引き起こしてしまう。触れたもの全てをアンコに変えながら大須へ進撃する超魔獣。ナゴヤが巨大な甘味処になるのを阻止すべく、美雨は必死に追う。そこへ、行きつけのレトロ喫茶を守りたい魔法探偵アークライト2世と相棒の暗黒老剣士スミスが参戦。あらゆる熱量(カロリー)を吸収して肥大化する魔獣に対し、アークライトは絶対零度の極大氷結魔法コキュートス・ディザスターを放ち、巨体を一瞬でフリーズドライ状態へ凍結。
最後は美雨による雷属性の陰陽術が炸裂し、見事に撃破する。手荒な共闘を経てツンと消え去る美雨と、残された極上のアンコを夜食にと回収する探偵コンビ。魔都ナゴヤの平和(?)はギリギリのところで守られるのであった。
(4)ドバイのヤギは金の卵を産む?鉄仮面一味の再登場!
ドバイで豪勢な生活を送る鉄仮面は、ネットで「ヤギと交われば1億」という怪しい闇バイトの募集を発見する。鉄仮面は、ナゴヤに一時帰国。レトロ喫茶「琥珀」のマスター・金城にドバイでの成金ぶりを自慢しつつ、「ヤギとヤりたい女」の情報を得ようとするが、呆れて一蹴される。結局、鉄仮面はネットの募集に引っかかった美女を連れてドバイへ戻るが、その女の正体は恐ろしい魔物だった。欲望にまみれた人間を抹殺しようと大暴れする魔物に対し、ドバイへ来ていた金城とデラモドドラゴンが乱入。デラモドは巨大な翼竜へと真の姿を現すが、魔物はその能力を完全に模写(コピー)し、同じ翼竜の姿となってドバイの大空へ逃亡してしまう。
どこへ向かうとも知れぬ魔物を追って、金城はデラモドの背に乗り大空へ。一方、魔物を連れてきた張本人である鉄仮面一味は、半壊したクラブの武装警備員や魔獣たちに秒速でボコボコにされるのだった。
(5)ナゴヤ駅前に屹立する魔界の秘宝?模写(コピー)能力の罠!
ドバイから巨大な翼竜の姿で王都ナゴヤへ襲来した魔物を、超能力探偵・銭形咲と男の娘剣士・月野光のコンビが迎撃。咲の必殺・超電磁レールガンが炸裂するが、倒された魔物は立ち上がると、なんと銭形咲の姿と超能力を完全に模写(コピー)して姿を消してしまう。 偽・咲の姿でナゴヤ駅前に現れた魔物は、レールガンを乱射して街を破壊し始める。そこへ魔法探偵アークライト2世と暗黒老剣士スミスが到着。魔物はアークライトの圧倒的な魔力を奪おうと、怯えたフリをして近付き模写(コピー)能力を発動する。
しかし、すべてを見抜いたアークライトは、能力発動の瞬間に「群馬の珍宝館で買ったお土産の男根像」を投げつけた。最悪のタイミングで彫像を模写(コピー)してしまった魔物は、立派な男根像の姿のままカチコチに凝固。こうして危機は去り、駅前には新たな待ち合わせスポットとして、撤去不能の立派な男根像が誕生するのだった。
コテコテの三河弁で逃げ惑う民衆の前に、地元の霊能探偵・神谷京介と秘密情報部隊ベッピンの工作員・安倍美雨(陰陽師)が参戦。息の合った連携攻撃で魔王軍を撃退し、東三河の平和を守り抜く。
一方その頃、関東の魔境・群馬県では、コンニャック公爵が高崎市を電撃制圧し、グンマ―公国が勝手に建国されていた。悲痛なグンマー弁の嘆きが響く中、世界はさらなるカオスへと突入していく・・・
ある夜、家出少女を狙ったういろうマンの前に、青山刑事率いる愛知県警と魔王府の王都警備隊が同時に急行。「魔族か、人間の変態か」で泥沼の管轄押し付け合いが始まるが、無線越しに現場の惨状を聞いた正義感の塊・室田管理官が「青山、確保だ!」と熱く一喝。
正義に目覚めた警察官たちの手でういろうマンは無事に逮捕され、人間の屁理屈と熱すぎる執念に、警備隊はただ呆然と立ち尽くすのだった。
二人が魔族の暴漢に絡まれたその時、聖酒ホッピーの瓶を握った謎の美魔女・家守美雪(グンマー大使)が乱入する。彼女は超魔法、瞳の誓い・絶対時間(不思議な踊り)を発動!暴漢たちは精神を錯乱させて敗走する。
その後、居酒屋へ移動した一行。大魔王アンコモア、皇帝コンニャック、そして秘密情報部隊ベッピンによる緊迫した三つ巴の構図が浮き彫りになる中、カオス極まる帝都の片隅で奇妙な能力者同盟が結ばれることに・・・グンマーの運命をかけた最終決戦へのカウントダウンが始まっていた。
しかし、すべてを見抜いたアークライトは、能力発動の瞬間に「群馬の珍宝館で買ったお土産の男根像」を投げつけた。最悪のタイミングで彫像を模写(コピー)してしまった魔物は、立派な男根像の姿のままカチコチに凝固。こうして危機は去り、駅前には新たな待ち合わせスポットとして、撤去不能の立派な男根像が誕生するのだった。
(6)東三河(豊橋)攻防戦!グンマ―公国の誕生?
大魔王アンコモアは、好物のアンコを豊橋名産のチクワに詰めた魔族のための新しい食料アンコチクワを開発するため、チクワダラー将軍率いる部隊を東三河へ出撃させる。コテコテの三河弁で逃げ惑う民衆の前に、地元の霊能探偵・神谷京介と秘密情報部隊ベッピンの工作員・安倍美雨(陰陽師)が参戦。息の合った連携攻撃で魔王軍を撃退し、東三河の平和を守り抜く。
一方その頃、関東の魔境・群馬県では、コンニャック公爵が高崎市を電撃制圧し、グンマ―公国が勝手に建国されていた。悲痛なグンマー弁の嘆きが響く中、世界はさらなるカオスへと突入していく・・・
(7)夜のナゴヤに潜む影!魔人ういろうマンの恐怖?(※ 主人公、相棒、そしてヒロインも一切登場しません。)
魔王軍に占領された王都ナゴヤの繁華街に、股間の立派なウイロウを美女に食べさせようと迫る不審者・魔人ういろうマンが出没!愛知県警本部の会議室では、これが強要罪か、不同意性交等罪か、はたまたわいせつ物チン列罪かで不毛な法律論争が勃発していた。ある夜、家出少女を狙ったういろうマンの前に、青山刑事率いる愛知県警と魔王府の王都警備隊が同時に急行。「魔族か、人間の変態か」で泥沼の管轄押し付け合いが始まるが、無線越しに現場の惨状を聞いた正義感の塊・室田管理官が「青山、確保だ!」と熱く一喝。
正義に目覚めた警察官たちの手でういろうマンは無事に逮捕され、人間の屁理屈と熱すぎる執念に、警備隊はただ呆然と立ち尽くすのだった。
(8)帝都タカサキの惨状!踊る美魔女とグンマーの誓い?
魔王軍の地方領主だったコンニャック公爵がグンマー帝国の独立を宣言!帝都タカサキは、魔族と人間のヤンキーが入り乱れる世紀末の街と化していた。そんな騒乱の真っただ中、呑気にご当地グルメと観光を楽しもうと街を歩く魔法探偵アークライト2世とその相棒・暗黒老剣士スミス。二人が魔族の暴漢に絡まれたその時、聖酒ホッピーの瓶を握った謎の美魔女・家守美雪(グンマー大使)が乱入する。彼女は超魔法、瞳の誓い・絶対時間(不思議な踊り)を発動!暴漢たちは精神を錯乱させて敗走する。
その後、居酒屋へ移動した一行。大魔王アンコモア、皇帝コンニャック、そして秘密情報部隊ベッピンによる緊迫した三つ巴の構図が浮き彫りになる中、カオス極まる帝都の片隅で奇妙な能力者同盟が結ばれることに・・・グンマーの運命をかけた最終決戦へのカウントダウンが始まっていた。
【続く】
(From いらすとや)
