歴史とは何か。
1 歴史ブログ
記事のタイトルを見ただけて、知っている人はすぐに思い出したかもしれない。『歴史とは何か』という、有名な歴史家による有名な本である。
「歴史とは現在と過去との絶え間ない対話である」という一節は、超有名である。
・歴史とは何か (岩波新書)(Amazon)
最近、歴史に関するブログの記事をいくつか読んだのだけれど、歴史ブログもアクセス数を増やすのはなかなか大変らしい。
哲学ブログでも同様らしい。
哲学や歴史のブログでは、お金はあまり稼げないようだ。
2 需要と供給
需要がなければ高く売れないのである。いいものを作ればたくさん売れて儲かるという考え方は、日本人がよく勘違いする点らしい。
ブログや商売に限らず、一生懸命に勉強して学歴や資格を高度化しても、それがそのままお金儲けにつながるとは限らない。
・アルバイトで食いつなぎ、論文執筆もままならない日々…“国策“が生んだ、行き場を失う博士たち(ABEMA TIMES)
時々こういう話題が注目されるけれど、勉強自体でお金を稼ぐのはなかなか難しいようである。
3 歴史の魅力
個人的には哲学も歴史も好きなので、哲学ブログも歴史ブログも時々読んでいる。
最近はYouTubeにも歴史系のチャンネルがあるので、それもたまに視聴しているけれど、やはり文章で読む方が性に合っている。
・歴ログ -世界史専門ブログ-
・俺の世界史ブログ!~世界の歴史とハードボイルドワンダーランド~・歴ログ -世界史専門ブログ-
学生時代には、司馬遼太郎や塩野七生の小説をよく読んだ。
司馬遼太郎というペンネームの由来が、「司馬遷に遼(はるか)に及ばざる日本の者」だというのは有名な話である。
4 司馬遷
司馬遷は中国前漢時代の歴史家で、『史記』の著者として有名である。
司馬遷は李陵を弁護したことにより武帝の怒りを買い、宮刑に処せられてしまった。・なぜ日本に宦官はいなかったのか?中国人は疑問に思っているようです(YouTube)
しかし、出獄後も『史記』を完成させるために生きることを選び、その『史記』の著者として歴史に名を残すこととなった。
・司馬遷(世界史の窓)
5 歴史と政治
ちなみに、『史記』は紀伝体であるが、編年体として有名なのは司馬光の『資治通鑑』である。司馬光は中国北宋時代の歴史家である。
王安石による新法派と、それに反対する旧法派の争いの時代であった。
・北宋時代に改革を断行した王安石は中国史を代表する名宰相である(俺の世界史ブログ!~世界の歴史とハードボイルドワンダーランド~)
・歴史的名君!北宋第6代皇帝神宗(趙頊)ですら勝てなかった相手とは?(俺の世界史ブログ!~世界の歴史とハードボイルドワンダーランド~)