落穂拾い。
1 PDF文書化
最近、保存のためにいくつかの文書をPDF化しているけれど、実は個人的に思うところがあってのことである。・東三河狂人堂書庫(PDF)
ブログを含めて今後のSNSとの付き合い方にも関係するので、自分の考えをここにまとめておこうと思う。
2 変遷
振り返って見ると大学卒業後、地元に一旦帰ることを決意したのが、経路依存的にその後の人生を左右することになった。勉強が好きで大学に進学したけれど、大学院に進学したいと思えるほどの研究テーマも特になかった。
労働者階級出身なので、何かの役に立つだろうと思って法学部を選んだけれど、数年浪人する可能性がある旧司法試験に特攻するほどの野心もなかった。
その後も何度か転職して、いろいろなスキルや資格を取得したけれど、それぞれの時期に抱いた夢を中途半端に自己実現しただけだった。
そして最後に残った落穂のような夢が、論文でも解説書でも何でもよいので、何か自分で書いて本にまとめてみたいという思いである。
3 人生の一区切り
しかし、今から大学院に進学して、アカデミック・インパクトあるいはソーシャル・インパクトのある論文を書くこともできそうにない。それでも、せっかく10年以上ブログを続けてきたので、試みにその中のいくつかをPDF文書化してみた次第である。
(From いらすとや)
それら文書についての自分自身の感想は、我ながら身も蓋もないものである。
45年近くそれなりに真面目に一生懸命生きてきて、10年以上ブログで何かを書いてきた割には、大したものが残せなかったなぁと思う。
この作業については今後も少しずつ続けようと思うので、文書の数は多少増えるだろうけれど、そんなにインパクトのあるものは書けないと思う。
PDF文書やYouTubeはともかく、このブログのいくつかの人気記事は検索流入があって、それなりに世の中の役に立っているようである。
そんな記事をもう少し増やせれば幸いだと思う。
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