『東三河今昔【創作】物語集(13)【竹井ジュリナ編】』第6章
フォレストアドベンチャーのロケ中に人気タレント・竹井ジュリナを襲った宇宙人が、霊能探偵の魔法とフライング・ジュリナで倒されるの巻
第6章 ドールのバナナ
神谷とジュリナたちはCIAのエージェントたちに促され、フォレストアドベンチャーから出ていった。神谷はジュリナに言った。
「ジュリナさんのフライング・ジュリナのおかげで一件落着です。すごい技ですね。」
ジュリナは謙遜して言った。
「そんな、大げさに言わないでくださいよ。大した技じゃありません!」
神谷はジュリナたちを食事に誘った。
「お礼と言ってはなんですが、何か食べにいきませんか?なんかお腹が空きました。」
ジュリナが彼に答えた。
「そうですね。あっ、そうだ!バナナがありますよ。おやつに持ってきたんです。」
彼女は、バッグから取り出したドールのバナナを神谷に手渡した。バナナを食べながら神谷はつぶやいた。
「ドールのバナナは本当においしいなぁ!」
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