『東三河今昔【創作】物語集(17)【竹タカコ編】』第3章
東三河のパン祭りに現れた妖怪・アンパン男が巨大化し、スタッフとして参加していた霊能探偵が魔界に送還するの巻
第3章 依頼内容
タカコは真面目な表情で話した。「そんなのがパン祭りにやってきて、誰かにそのアンパンを食べさせて、食中毒でも発生したら大変なことになります。」
神谷が頷いて言った。
「そうですね。依頼内容は分かりました。パン祭りにスタッフとして参加し、そのアンパン男が現れたら対処すればいいんですね。」
タカコは頭を下げて言った。
「神谷さん、よろしくお願いします。神谷さんにはスタッフとしての時給をきちんとお支払いしますし、妖怪事件が発生してそれに対処してくれた場合、特別に報酬をお支払いします。」
神谷は微笑んで言った。
「こちらこそよろしくお願いします。私はパンが大好きなんです。パン祭り、楽しみですね!」
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