『東三河今昔【創作】物語集(18)【木の芽ナナ編】』第4章
東三河の子どもたちのために、霊能探偵がミニスカポリス・木の芽ナナと協力してもったいないオバケを退治するの巻
第4章 変心
神谷は再び、ナナと話していた。神谷が彼女に連絡したのだ。「お忙しいところ、呼び出してしまって申し訳ありません。」
神谷がそう言うと、ナナは嬉しそうに言った。
「いえ、私は大丈夫です。でも、神谷さんが急に心変わりして、もったいないオバケを退治するって言うので、私としては本当に助かります。」
神谷は彼女に理由を説明した。
「私は大切なことを見失っていました。多くの子どもたちは純粋で、親からもらった大切なお小遣いでチョコを買っているんです。そんな子どもたちの純真な心こそ、私たち大人は大切にしないといけないんです!」
ナナは感心して言った。
「そうですね、そのとおりです!私、今のお話を聞いて感動しました。それでは妖怪退治の件、よろしくお願いしますね!!」
神谷は彼女に答えた。
「えぇ。二人で協力して、子どもたちの夢を守りましょう!」
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