『東三河今昔【創作】物語集(18)【木の芽ナナ編】』第6章
東三河の子どもたちのために、霊能探偵がミニスカポリス・木の芽ナナと協力してもったいないオバケを退治するの巻
第6章 霊丸
神谷は銃の引き金を引いて絶叫した。「このクソ野郎ぉおーーー!!脳みそぶちまけやがれぇええーーーー!!!」
ズッドォオオオーーーーーンッ!!!!
発射された特殊な霊丸がもったいないオバケの胸を貫通した。
「もったいなぁああいっ!!!」
霊丸の光が、もったいないオバケの恐ろしい形相を照らし出した。
急所を撃ち抜かれたもったいないオバケの体は、バラバラになって四方八方に飛び散った。
ジュワァアアーーー!!ジュワァアアーーー!!ジュワァアアーーー!!
地面に飛び散ったもったいないオバケの肉片は、そのまま灰になってしまった。ナナが彼に言った。
「終わったんですね・・・」
神谷は彼女に答えた。
「はい・・・」
神谷はそう言いながら、自分の蔵書にミニスカポリスのエロ本がなかったか考えていた。
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