『東三河今昔【創作】物語集(20)【竹井レナ編】』第2章
チェーンソーマン事件で恐ろしい鬼と対峙して絶体絶命の霊能探偵が、レベチな召喚師・竹井レナが召喚した天狗に救われるの巻
第2章 依頼内容
神谷は木村に聞いた。「他人の木を勝手に伐採するのは犯罪なんですから、警察に相談しないといけませんね。」
木村は神谷に答えた。
「警察にはもう相談して、被害届も提出しました。しかし、警察も忙しいみたいでなかなか・・・」
神谷は肩をすくめて言った。
「警察もいろいろな事件を抱えていますからねぇ。東三河中の森林をパトロールするわけにもいかないでしょうし。」
木村は困り顔で言った。
「しかも森の奥には、たちの悪い妖怪がいると信じられていますからね。私がこうして神谷さんのところに来たのも、それが理由です。」
神谷は納得して言った。
「なるほど。妖怪を恐れることなく森林に立ち入り、その犯罪者・チェーンソーマンを捕まえるのが今回の依頼ですね。」
木村は神谷に懇願した。
「神谷さん、お願いします。チェーンソーマンを捕まえるの、手伝っていただけないでしょうか?」
神谷は頷いて言った。
「分かりました。一緒にチェーンソーマンを捕まえましょう。」
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