『東三河今昔【創作】物語集(22)【鈴記サリナ編】』第1章
大阪で働いてお金を貯めた霊能探偵が、鈴記サリナたちと沖縄旅行を満喫するの巻
第1章 沖縄旅行
今は昔、沖縄には巨大なテーマパークがあった。ウチナンチュ、ヤマトンチュだけでなく、海外からの観光客も大勢訪れる大人気の施設だった。
神谷は鈴記サリナと沖縄に来ていた。彼は大阪で一生懸命働いて貯めたお金で、サリナを沖縄旅行に誘ったのだ。
サリナは6人の女友だちを連れてきた。
女子アナのユミコとナオコ、女性アイドルグループのナナ、ミーナ、リナそしてレイナである。
サリナを入れてまさに神セブンである。7人の天使に囲まれて、神谷は天国(ヘブン)にいる気分だ。
神谷は泣きながらサリナに言った。
「サリナさん、約束を守ってくれてありがとう!お友だちもみんな美人で気さくで、最高です!!」
サリナは笑って言った。
「ハハハッ。神谷さん、なんで泣いてんねん?楽しい旅は始まったばかりやで。」
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