『東三河今昔【創作】物語集(27)【伊東サイリ編】』第3章
東三河のデビルサイダー四天王によるピラティスを阻止するために、ゴッドサイダー・伊東サイリと霊能探偵が2つのティラミスを破壊するの巻
第3章 三河港
サイリと神谷は三河港にやって来た。冷たい海風が吹き荒れ、防寒対策をしていても凍えるような寒さである。神谷はサイリに言った。
「サイリさん、デビルサイダー四天王が来る前に凍死してしまいそうな寒さですね。」
サイリも震えながら彼に言った。
「はい、本当に寒いですね。でも、私がつかんだ情報によると、あと数分で彼女たちがやってくるはずです。寒いですが辛抱して待ちましょう。」
二人が寒さで震えながら待機していると、4人の美女が厳かに歩いてきた。サイリが神谷に言った。
「デビルサイダー四天王が来ましたよ。彼女たちです、間違いありません。黒いロングブーツを履いているのがスプリングチルドレン春子、緑のマフラーをしているのがサマーチルドレン夏子、赤いロングコートを着ているのがオータムチルドレン秋子、白い手袋をしているのがウィンターチルドレン冬子です。」
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