『東三河今昔【創作】物語集(28)【沼尻エリカ編】』第5章
デラベッピンに取り憑いた妖魔を退治するために、霊能探偵が名古屋の魔術師・沼尻エリカの屋敷で全裸になってハッスルするの巻
第5章 妖魔の誘惑
夜になった。この屋敷のどこかにある寝室で、エリカが寝ているのだ。神谷は興奮してなかなか寝付けなかったが、しばらくすると眠くなってきた。
ウトウトしながら数十分経った頃、とうとう妖魔が現れた。妖魔は美しい女性の姿をしていた。
エリカに勝るとも劣らない美人で、しかも海外のセクシー女優のようにグラマーだった。
妖魔がダンスを踊りながら神谷を誘う。
「あなた、私を満足させられるかしら?」
神谷は寝間着を脱いで全裸になった。
「がんばります!ベストを尽くします!!」
その時である。部屋のドアが開いてエリカが乱入してきた。彼女は神谷の姿を見て驚いた。
「あんた・・・なんで裸なの!?」
妖魔が召喚魔法を唱えた。凶暴な魔獣がエリカに襲いかかった。即座にエリカも召喚魔法を唱えた。
「白銀の剣士よ!我を護衛せよ!!」
エリカが召喚した剣士は、妖魔が召喚した魔獣と互角の戦いを演じた。
・『東三河今昔【創作】物語集(28)【沼尻エリカ編】』目次に戻る。