『東三河今昔【創作】物語集(36)【安東ミキ編】』第4章
昔の恋人・安東ミキの娘を誘拐した悪の組織・サソリの残党を、東三河の霊能探偵が退治するの巻
第4章 桜淵公園
神谷はサソリの要求に従い、一人で桜淵公園に来た。桜淵公園には美河ケンイチが待っていた。美河は愛を連れていた。神谷は美河に話しかけた。
「美河さん、あなたが誘拐犯だったんですか。一体、何が目的なんですか?」
美河が神谷に言った。
「あなたは本当に、何も知らないようね。私はあの偉大な悪の組織・サソリの正統なる後継者よ!今宵はサソリの復活祭。まず手始めに、東三河の霊能探偵を血祭りにあげてくれようぞっ!!」
美河の体が変形し、巨大化した。美河の正体は、恐ろしい魔獣・サソリーナだったのだ。
こうして、東三河の霊能探偵と大魔獣・サソリーナの激闘が始まった。
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