R7年度第2回高認物理基礎大問1解説
大問1
問1【運動のグラフ】
花子さんと太郎さんは同じ位置から時刻0に同時に直線上を移動し始めた。次のグラフは花子さんと太郎さんの位置$x$〔m〕と時刻$t$〔s〕の関係を表すグラフである。
(1)、(2)に答えよ。
ただし、移動を始めた位置を原点とする。
(1)【加速度運動】
次の文は花子さんの運動の様子を説明している。文中の空欄にあてはまる語句と数値の組合せとして正しいものはどれか。
花子さんは【加速度】運動をしており、移動を始めてから【40】s後に太郎さんに追いついた。
(2)【平均の速さ】
花子さんが原点から100m移動する間の平均の速さは何m/sか。・$\dfrac{100}{50} = 2$(m/s)
問2【張力と動摩擦力】
図のように、摩擦のある水平面上で物体を水平方向に糸で引いた。(1)、(2)に答えよ。
(1)糸が物体に及ぼす張力の大きさが$T$のとき、物体の速さが一定となった。
張力の大きさ$T$と物体に及ぼす動摩擦力の大きさ$f$の関係として正しいものはどれか。・$T = f$
(2)張力の大きさを$T$よりも小さくした。
動摩擦力の大きさの変化と物体の速さはどうなるか。・動摩擦力は変化しないから、物体は減速していく。(②)
問3【仕事の大きさ】
物体に力を加えて移動させる実験を4回行った。次のグラフは、それぞれの実験で物体に加えた力$F$〔N〕と力の向きに物体を移動させた距離$x$〔m〕の関係を表している。
実験1~4で力$F$が物体にした仕事の大きさをそれぞれ$W_1, W_2, W_3, W_4$とする。
物体にした仕事が最も大きいものはどれか。・①である。
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