社会の進化と個人の生き方。
1 社会の進化
社会は時代とともに進化して、人々の価値観も次第に変化していく。以前、僕個人の暫定的な指針として、オルタナティブという考え方に至った。
・オルタナティブ。:https://tanakah17191928.blogspot.com/2019/06/blog-post_28.html
中途半端な結論だとは思うけれど、現実的な考え方だったと思う。
なぜならば、新しい考え方がどんなに合理的あるいは理想的であっても、それが現実の社会に浸透していくには、それなりの時間がかかるからである。
・社会は葬式のたびに進化する?:https://tanakah17191928.blogspot.com/2023/07/blog-post_14.html
2 変化のスピード
政治、経済、そして社会の変化のスピードは、国や地域によって違う。変化のスピードが速い国や地域もあれば、遅い国や地域もある。
日本はそのスピードがそれほど速くはないけれど、それは日本の社会の弱さでもあり強さでもある。
経済的自由を重視する経済人の中には、日本社会の変化の遅さについて辛らつに批判する人もいる。
しかし、その変化の遅さは、自由、競争、その結果としての格差よりも、平等と社会の安定を重視する国民の選択の結果であると言うこともできる。
3 個人の生き方
個人の生き方については、経済や社会の変化を考えることも重要ではあるけれど、基本的にはそれぞれの価値観に基づいて自由に行動するしかないと思う。学校の勉強を頑張って大学に進学するのか、進学するにしてもどんな学問を修めればよいのか、専門学校などで役に立つ技術や資格を取得するべきか、高校や大学卒業後にどんな職業に就けばよいのか、公務員あるいは専門職を目指すべきか、思い切って海外留学あるいは海外就職に挑戦するべきか・・・
4 未来の世界
未来を正確に予測することはできないし、今後の社会を変革しうる新しい考え方を知ることができたとしても、その考え方が社会に浸透していくには時間がかかる。基本的には10年のスパンで考えればよいと思うのだけれど、10年後のことを心配したって仕方がないとも言える。
(From いらすとや)
10年後にはあなたも周囲の人間も、平等に10年、歳を取っている。
20代と30代、30代と40代とでは、人生の課題は違うし、自分自身の価値観も変化している。
いずれにしても、人それぞれ自由に考えて、自由に行動するしかないのだと個人的には思う。
・テクノロジーでハンデを克服できる時代。ホリエモンから高校生へのメッセージ【ゼロ高等学院コラボ】、自分の性格を武器にするには?/映画監督になる近道/成功する人と普通の人の違いは?【ゼロ高生の質問に答える】(堀江貴文 ホリエモン)
