『東三河今昔【創作】物語集(29)【北河ケイコ編】』第3章
東三河の繁華街に現れた大魔人・ギルガメッシュが、謎の女性剣士・北河ケイコによって退治されるのを霊能探偵が目撃するの巻
第3章 悪魔の誘惑
岡田の本心を聞いた悪魔将軍は頷いて言った。「イマジナリー岡田よ、よくぞ私に本心を打ち明けた!苦しむことはない、今からでもまだ間に合うぞ。人生に遅すぎるということはないのだ!!」
悪魔将軍は岡田の頭上に手をかざして言った。
「お前は今から私のしもべ、大魔人・ギルガメッシュだ。ギルガメッシュよ!思う存分、自分の人生を楽しむがよい!!」
岡田の体は魔獣と化し、巨大化した。
岡田、いや、大魔人・ギルガメッシュは咆哮を上げた。
「ウヴォオオーーーー!!!」
悪魔将軍はギルガメッシュに命じた。
「ギルガメッシュよ!さぁ、今から街に繰り出し、若くて柔らかい女の肉を好きなだけ食らうがよい!!」
ギルガメッシュは嬉しそうに叫んだ。
「ウヴォオーー!!ウヴォオオーーー!!!」
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