『東三河今昔【創作】物語集(30)【下戸アヤ編】』第6章
東三河の繁華街を自警団とパトロール中の霊能探偵が、魔物を退治したのに美人剣士・下戸アヤにビンタされるの巻
第6章 アヤのパンティー
神谷はとっさに地面に手を着け、地面師の術を使った。「あの浪人の正体は魔物だったのか!?この土地の魔獣よ!あの浪人を食い尽くせ!!」
地面に形成された影のような召喚ホールから魔獣が跳び出し、咆哮を上げながら浪人に襲いかかった。
「グワァアアーーー!!!」
浪人は真剣を閃かせると、一瞬で魔獣を斬殺した。
スッパァアアーーーン!!!
神谷は驚愕して言った。
「普通の召喚魔法ではダメだ!!」
神谷は火炎魔法を唱えた。
「地獄の業火よ!あの浪人を焼き尽くせ!!」
ゴォオオオーーーー!!!
激しい炎が浪人を包み込むと、あっという間に焼き尽くしてしまった。
その火の粉がアヤの袴に飛び火してしまった。神谷が彼女に駆け寄って言った。
「アヤさん、早く袴を脱いでください!燃えてしまいますよ!!」
アヤは急いで袴を脱いだ。神谷は彼女の下半身を見て言った。
「やっぱりパンティーも紫色だ。とても素敵な下着ですね!」
バッチィイーーーン!!
アヤが神谷を思い切りビンタした。ビンタされた神谷は呆然としていた。
彼女の神谷に対する態度はそれ以来、なぜか氷のように冷たくなってしまった。
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