『東三河今昔【創作】物語集(30)【下戸アヤ編】』第5章
東三河の繁華街を自警団とパトロール中の霊能探偵が、魔物を退治したのに美人剣士・下戸アヤにビンタされるの巻
第5章 アヤのブラジャー
浪人が必殺技を繰り出した。「邪心流秘剣・九頭竜斬!!!」
浪人の必殺技に合わせ、アヤも必殺技を繰り出した。
「下戸活心流・天竜月光閃!!!」
ガッキィイイイーーーーンッ!!!!
浪人の九頭竜斬の威力の方が強く、アヤの道着が切り裂かれてしまった。
彼女の上半身はブラジャーだけになってしまった。
神谷は興奮して言った。
「アヤさんのブラジャーは紫色だ!パンティーも紫色に違いない!!」
後藤が神谷をたしなめて言った。
「神谷さん、何を言ってるんですか!霊能探偵なんだから、魔術かなんかでアヤさんを助けてください!!」
それを聞いた浪人が、神谷に向かって歩いてきた。
浪人の木刀はいつの間にか、真剣に変わっていた。神谷は驚いて言った。
「ちょっと待てっ!相手が霊能探偵なら、真剣を使ってもよいなんて法はないぞ!!」
浪人は真剣を振り上げると、神谷に向かって突進してきた。
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