『東三河今昔【創作】物語集(33)【平足ユリナ編】』第3章
美しい女性に化けたヒヨドリの妖怪に襲われた男が、通りがかりの霊能探偵に救出されるの巻
第3章 ユリナの誘惑
その日、鳥嶋はユリナと一緒にいろいろなお店に行き、彼女のために家財道具をいろいろ買いそろえた。そして二人は日が暮れる頃に夕食を済ませた。
その後、鳥嶋は自室でコーヒーを飲みながら、ウトウト居眠りをしていた。
今日は一日中、街中を歩き回ったので疲れていたのであろう。
ギシッ・・・ギシッ・・・ギシッ・・・ギシッ・・・
誰かが鳥嶋の部屋の前まで歩いてきた。この家には鳥嶋とユリナしかいない。ユリナが彼の部屋にやって来たのだ。
部屋のドアが開いた。そこには裸のユリナが立っていた。鳥嶋はまだ居眠りしていて気付かない。
ユリナが彼の前まで来たとき、鳥嶋は目を覚ました。彼は驚いて、手に持っていたコーヒーカップを落としてしまった。
熱いコーヒーがユリナの白い体にかかってしまった。
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