『東三河今昔【創作】物語集(37)【アキコ様編】』第3章
お忍びで東三河を旅行中の春雨宮家アキコ様が魔人に誘拐され、霊能探偵に救出されるの巻
第3章 色欲魔人・ディルド男爵
ディルド男爵はミラクルガールに反撃した。「ディルド・インパルス!!」
バッババァアアーーーンッ!!!
ものすごい衝撃波だ。ミラクルガールは失神してしまった。
「フハハハハハッ!!」
ディルド男爵はミラクルガールを担ぐと、そのまま姿を消してしまった。
東三河の霊能探偵・神谷龍之心はのんほいパークに遊びに来ていた。
「今日はいい天気だなぁ。絶好ののんほいパーク日和だ!こんな日は、部屋の中でアレを抜くよりも、健全な息抜きをしないといけません。」
神谷が歩いていると、尋常ならざる様子でうろたえ散らかしている宮田が目に入った。
心配した神谷は宮田に声をかけた。
「どうなさったんですか、大丈夫ですか?」
宮田は神谷を見ると、泣きながら言った。
「あなたは東三河の霊能探偵・神谷さんですね!そうだっ!!妖怪事件で困ったら神谷さんを頼ればよいと、東三河出身の職員から聞いておりましたっ!!!」
神谷は少し驚いて言った。
「はぁ、恐縮です。妖怪事件でお困りなんですか?」
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