Posts

Labels

高認数学過去問141 ウガンダ憲法和訳130 ガーナ憲法和訳124 AnimeManga123 アニメまんが123 ザンビア憲法和訳119 ジンバブエ憲法和訳117 ケニア憲法和訳114 高認化学過去問97 高認物理過去問93 オンライン補習塾90 ドミニカ共和国憲法和訳84 ウルグアイ憲法和訳82 Education74 タンザニア憲法和訳74 古文・漢文73 JapaneseHistory70 ナミビア憲法和訳70 日本史70 Story69 物語69 各国憲法インデックス和訳68 マラウイ憲法和訳66 コンゴ民主共和国憲法和訳59 フリーランス時代57 アンゴラ憲法和訳56 法律和訳53 モザンビーク憲法和訳52 ペルー憲法和訳51 派遣エンジニア・設備管理技術者時代51 パラグアイ憲法和訳50 南スーダン憲法和訳50 シエラレオネ憲法和訳49 ボツワナ憲法和訳48 ホンジュラス憲法和訳47 ルワンダ憲法和訳47 Blog46 メキシコ憲法和訳46 グアテマラ憲法和訳45 チリ憲法和訳45 パナマ憲法和訳43 ChineseHistory40 ギニア憲法和訳40 中国史40 ブルンジ憲法和訳39 エルサルバドル憲法和訳38 チャド憲法和訳37 中央アフリカ憲法和訳36 コンゴ共和国憲法和訳35 スーダン憲法和訳34 ニカラグア憲法和訳33 行政書士時代33 ガボン憲法和訳29 マダガスカル憲法和訳29 WebLog27 トーゴ憲法和訳27 DragonBall26 ドラゴンボール26 第二種電工数学入門講座26 Ghibli25 Gundam25 アルゼンチン憲法和訳25 ガンダム25 ジブリ25 Game22 TarotCard22 ゲーム22 セネガル憲法和訳22 タロットカード22 健康・医療22 ベナン憲法和訳20 カメルーン憲法和訳19 論文和訳19 Alternatives18 リベリア憲法和訳18 FamousPerson15 有名人15 Dai14 WorldHistory14 ダイの大冒険14 世界史14 海運会社員時代13 JapaneseRealEstateLaw12 不動産法入門講座12 NPO職員時代11 Hokuto10 RurouniKenshin10 るろうに剣心10 不動産営業時代10 北斗の拳10 学習進度10 ココナラ8 Treemapping7 ツリーマップ7 Poetry5 叡智3
Show more

【補足】ブログ活動を縮小する理由。

1 契機  前回、下記の記事を書いた。 ・今後の活動について。: https://tanakah17191928.blogspot.com/2026/05/blog-post.html 直接的な契機(気付き)は、下記の記事である。 ・ ライターよりも先に、読者が絶滅しようとしていた。 ( Books&Apps ) 2 AIの進化  各種プラットフォームのアルゴリズムの進化もすごいけど、最近のAIの進化の方が決定的である。 何か考察したければ、一々ブログに記事を書く必要はない。AIに質問した方が圧倒的に早い。 おまけにAIは、私が気付いていなかった論点まで拾ってきてくれる。 3 例  たとえば、最近の宇連ダムの貯水率について調査・周知する場合。 ブログの記事にしなくても、AIの回答を、質問文を示した上でSNSにアップすれば済んでしまう。 ・ https://bsky.app/profile/tanakah17191928.bsky.social/post/3mkzefo4n4c2t 4 考察  上記の変化は、技術革新とそれに伴う社会の進化であり、私たちは素直に喜ぶべきだと思う。 ちなみに、BlueskyでAIの回答(質問文付き)を共有する場合、【#東三河狂人日記】というタグを付けることにします。

今後の活動について。

1 Bluesky・星空文庫  ネット上での活動は今後、Blueskyと星空文庫へ移します。 ・ 東三河狂人堂主人(Bluesky) ・ 田中博(星空文庫) 2 (Bluesky・星空文庫)以外について  ここ(Blogger)を含む下記の活動は実質上、ほとんど休止状態になると思います。 ・ホームページ: 東三河狂人堂(Googleサイト) ・ブログ: 東三河狂人日記(Blogger) ・動画投稿: 東三河葉水チャンネル(YouTube) 実はかねてより考えていたことで、今期から実行に移したいと思います。 よろしくお願いいたしますm(_ _)m

R7年度第2回高認化学基礎大問5解説

Image
大問5【アジサイの花色の研究】  花子さんは、梅雨の時期に庭を眺めていて、アジサイの花(がく)色の違いについて興味をもち、探究活動を行うことにした。 なお、アジサイの品種はホンアジサイなどの一般的なものであった。 問1~問4に答えよ。  花子さんがアジサイの花色について調べてみると、アントシアニン系色素が含まれていることがわかった。 アントシアニン系色素は、ブドウや紫キャベツの色にも関係していて、水溶液のpHによって、青色や淡桃(ピンク)色などの色を示す物質である。 そこで、水溶液の液性とpHの関係について詳しく調べることにした。 問1【水溶液の液性とpHの関係】  水溶液の液性とpHの関係を表したものとして、最も適当なものはどれか。 次の①~⑤のうちから一つ選べ。 ・①である。  花子さんは、アントシアニン系色素の色がpHの値で変化することについて理解を深めるために、紫キャベツを使って次のような実験を行った。 1 紫キャベツの色素をアルコールで抽出すると淡紫色の液体になり、この液体を色素液とした。 2 pHの値が異なる5種類の水溶液に色素液をそれぞれ加えた。 3 pHの値と色素液を加えた水溶液の色の関係は、次のとおりであった。  $\mathrm{pH} = 1$:赤色、$\mathrm{pH} = 4$:紫色、$\mathrm{pH} = 7$:青色、$\mathrm{pH} = 10$:緑色、$\mathrm{pH} = 13$:黄色 問2【水道水のpH】  水道水に色素液を加えたときの色として、最も適当なものはどれか。 ・青色  花子さんがさらに調べてみると、アジサイの花色の変化は紫キャベツと異なることがわかった。 アジサイの花色は、アルミニウムイオンが多く含まれている土壌のpHの値で変化し、水分量が十分にあるとき、酸性土壌では青色に、中性から塩基性土壌では淡桃(ピンク)色に変わることがわかった。 なお、花子さんの庭の土壌は、アルミニウムイオンと水分量が十分にあることも調査済みである。 問3【アルミニウムイオンの化学式】  アルミニウムイオンを化学式で表したとき、正しいものはどれか。 ・$\mathrm{Al}^{3+}$ 問4【庭にまくと土壌が酸性になる物質】  花子さんは、庭にあるアジサイの花色を全て青色にしたいと考えた。 庭にまくと土壌が酸性になる物質...

R7年度第2回高認化学基礎大問4解説

Image
大問4【化学反応】 問1【ブレンステッド・ローリーの定義】  アンモニア$\mathrm{NH}_3$に関する次の文の空欄に当てはまる記述の組合せとして正しいものはどれか。  アンモニアは水溶液中で、次のように電離している。 このとき、ブレンステッド・ローリーの定義によると、アンモニアは水素イオン$\mathrm{H}^+$を1個【受け取る】ため、【塩基】に分類される。 また、【酸】の価数は【1価】である。  $\mathrm{NH}_3 + \mathrm{H_2O} \rightleftarrows \mathrm{NH_4}^+ + \mathrm{OH}^-$ 問2【塩酸$\mathrm{HCl}$のpH】  0.010mol/Lの塩酸$\mathrm{HCl}$(電離度は1.0とする)のpHとして正しいものはどれか。 ただし、次の表は25℃での水素イオン濃度$[\mathrm{H}^+]$とpHの値の関係を表したものである。 ・2である。 問3【硫黄原子$\mathrm{S}$の酸化数の変化】  次の化学反応式で表される酸化還元反応で、下線をつけた硫黄原子$\mathrm{S}$の反応前と反応後の酸化数の変化として正しいものはどれか。  $\mathrm{H_2S} + \mathrm{SO}_2 \longrightarrow 3\mathrm{S} + 2\mathrm{H_2O}$ ・$-2 \to 0$ 問4【金属のイオン化列】  次の文および図中のA~Cは、亜鉛$\mathrm{Zn}$、銅$\mathrm{Cu}$、銀$\mathrm{Ag}$のいずれかである。 A~Cに適する金属の組合せとして正しいものはどれか。 [金属のイオン化列]  $\mathrm{Li} > \mathrm{K} > \mathrm{Ca} > \mathrm{Na} > \mathrm{Mg} > \mathrm{Al} > \mathrm{Zn} > \mathrm{Fe} > \mathrm{Ni} > \mathrm{Sn} > \mathrm{Pb} > (\mathrm{H}_2) > \mathrm{Cu} > \mathrm{Hg} > \mathrm{Ag} >...

R7年度第2回高認化学基礎大問3解説

大問3【物質量と化学反応式】 問1【アセチレン$\mathrm{C_2H_2}$の完全燃焼の化学反応式】  次の化学反応式はアセチレン$\mathrm{C_2H_2}$の完全燃焼を表している。 ( ア )、( イ )に当てはまる係数の組合せとして正しいものはどれか。  $2\mathrm{C_2H_2} + 5\mathrm{O}_2 \longrightarrow (\text{ア})\mathrm{CO}_2 + (\text{イ})\mathrm{H_2O}$ ・ア:4、イ:2 問2【気体の分子量】  気体の分子量の大きさから、その気体が空気より軽いか重いかを判断することができる。 空気の平均分子量を29としたとき、次の5種類の気体で作ったシャボン玉のうち、空気中で上昇するものとして最も適当なものはどれか。 次の①~⑤のうちから一つ選べ。 ただし、シャボン玉の膜は、質量を無視でき、気体を通さないものとする。 原子量は$\mathrm{H} = 1.0, \mathrm{C} = 12, \mathrm{O} = 16, \mathrm{Cl} = 35.5, \mathrm{Ar} = 40$とする。 ① 塩素$\mathrm{Cl}_2$:$35.5 \times 2 = 71$ ② プロパン$\mathrm{C_3H_8}$:$12 \times 3 + 1 \times 8 = 36 + 8 = 44$ ③ アルゴン$\mathrm{Ar}$:$40$ ④ メタン$\mathrm{CH}_4$:$12 + 1 \times 4 = 16$ ⑤ 二酸化炭素$\mathrm{CO}_2$ :$12 + 16 \times 2 = 12 + 32 = 44$ ・④である。 問3【炭酸カルシウム$\mathrm{CaCO}_3$と塩酸$\mathrm{HCl}$の反応】  炭酸カルシウム$\mathrm{CaCO}_3$と塩酸$\mathrm{HCl}$が反応すると、塩化カルシウムと水、二酸化炭素が生成し、化学反応式は次のようになる。  $\mathrm{CaCO}_3 + 2\mathrm{HCl} \longrightarrow \mathrm{CaCl}_2 + \mathrm{H_2O} + \mathrm{CO}_2$ 100gの炭酸カルシウムに十分な...

R7年度第2回高認化学基礎大問2解説

Image
大問1【物質と化学結合】 問1【イオン結合物質の組成式】  3価の陽イオン$\mathrm{A}^{3+}$と2価の陰イオン$\mathrm{X}^{2-}$の組合せでできる物質の組成式として正しいものはどれか。 ・$\mathrm{A_2X_3}$ 問2【二酸化炭素の電子式】  二酸化炭素の電子式を表したものとして最も適当なものはどれか。 次の①~⑤のうちから一つ選べ。 ・③である。 問3【極性分子と無極性分子】  分子は、構成する原子の種類や分子の形によって、極性分子か無極性分子かが決まる。 次の図は、電気陰性度の異なる原子a~eからなる分子を模式的に表している。 極性分子として正しいものはどれか。 次の①~⑤のうちから一つ選べ。 ・②である。 問4【ダイヤモンド、塩化ナトリウム、アルミニウムの結晶の性質】  次の記述は、ダイヤモンド、塩化ナトリウム、アルミニウムの結晶の性質に関するものである。 記述中の物質A~Cの組合せとして最も適当なものはどれか。 ・A、B、Cのうち、固体の状態で電気をよく通すものはAである。 ・AとBは水に溶けないが、Cは水に溶ける。 ・Bは非常に硬い。 A:アルミニウム、B:ダイヤモンド、C:塩化ナトリウム ・ 令和7年度第2回高認化学基礎過去問解説に戻る。

令和7年度第2回高認化学基礎過去問解説

大問1 【化学と人間生活、物質の構成粒子】 大問2 【物質と化学結合】 大問3 【物質量と化学反応式】 大問4 【化学反応】 大問5 【会話(アジサイの花色の研究)】 ・ 高等学校卒業程度認定試験(高認)化学基礎過去問解説に戻る。

R7年度第2回高認化学基礎大問1解説

Image
大問1【化学と人間生活、物質の構成粒子】 問1【食塩水の蒸留】  次の図は食塩水に含まれる物質を分離する操作を示している。 この操作に関する記述として正しいものはどれか。 下の①~⑤のうちから一つ選べ。 ① 図のような,物質を分離する操作をクロマトグラフィーという。(×) ② 図の装置では,温度による溶解度の違いを利用して物質を分離している。(×) ③ 温度計Aの位置は,先端がフラスコ内の液中に浸かるようにする。(×) ④ 器具Bには,図のアの側から冷却水を流し入れる。(×) ⑤ 図の装置で,食塩水の分離を行うと液体Cとして水が得られる。(○) 問2【原子を構成する粒子】  原子を構成する粒子に関する次のA~Cの記述について、正誤の組合せとして正しいものはどれか。 A:原子に含まれる陽子の数と電子の数は等しい。(○) B:陽子は負の電荷をもち,電子は正の電荷をもつ。(×) C:電子の質量は,陽子や中性子の質量に比べて小さい。(○) 問3【粒子の熱運動と物質の三態】  粒子の熱運動や物質の三態について述べた文として最も適当なものはどれか。 次の①~⑤のうちから一つ選べ。 ① 高温になるほど粒子の熱運動が激しくなる。(○) ② 液体の粒子の熱運動は,固体の粒子の熱運動より穏やかである。(×) ③ 固体の粒子は規則的に並んでおり,振動などの熱運動はしていない。(×) ④ 固体が直接気体になることはない。(×) ⑤ 気体の粒子が熱運動によって自然に拡散することはない。(×) 問4【貴ガス(希ガス)原子の電子配置】  次のア~オの図は、さまざまな原子の電子配置を模式的に示したものである。 貴ガス(希ガス)の原子の組合せとして正しいものはどれか。 ・アとエである。 ・ 令和7年度第2回高認化学基礎過去問解説に戻る。

R7年度第1回高認化学基礎大問5解説

大問5【会話(ほうれん草の成分の分析)】  次の文は、ほうれん草の色や成分についての会話である。 問1~問4に答えよ。 鈴木さん「ほうれん草の緑色っていろいろな色素が混ざっているんだよ。」 佐藤さん「そうなんだ。それって調べることはできるの。」 鈴木さん「できるよ。【A】という操作で色素を分離することができるんだ。」 佐藤さん「それって、授業で聞いたことがあるよ。植物の葉の色素を分離し、クロロフィルの存在を確認するときに使う操作だよね。」 鈴木さん「そうそう。」 問1【分離をする方法】  会話文中の【A】に当てはまる、分離をする操作として最も適当なものはどれか。 次の①~⑤のうちから一つ選べ。 ① ろ過 ② 再結晶 ③ クロマトグラフィー ④ 昇華法 ⑤ 分留 ・③である。 佐藤さん「調べてみたら、ほうれん草にはシュウ酸ナトリウムが含まれているみたいだよ。」 鈴木さん「シュウ酸ナトリウムは、酸であるシュウ酸と塩基である水酸化ナトリウムの中和によってできる塩だよね。」 佐藤さん「そうだね。ところでシュウ酸の水溶液が酸性だと判断するには、どんな方法があるの。」 鈴木さん「【B】があるよ。他にもBTB溶液の色の変化を見たりpHを測定したりするとわかるよね。」 佐藤さん「酸性の水溶液は塩基性の水溶液で中和できるよね。 塩基性の水溶液なら、水酸化ナトリウム水溶液の他には【C】の水溶液があるよね。」 問2【酸性を判定する方法】  次の記述のうち、シュウ酸の水溶液が酸性であると判断する方法【B】として最も適当なものはどれか。 次の①~⑤のうちから一つ選べ。 ① 二酸化炭素を加えて白く濁ることで判断する方法 ② 硝酸銀水溶液を加えて白い沈殿が生じることで判断する方法 ③ ヨウ素液を加えると青紫色になることで判断する方法 ④ 炎色反応の炎の色が赤色になることで判断する方法 ⑤ 青色リトマス試験紙が赤色になることで判断する方法 ・⑤である。 問3【酸性の水溶液の中和】  酸性の水溶液を中和できる【C】の水溶液として正しいものはどれか。 次の①~⑤のうちから一つ選べ。 ① 塩化水素$\mathrm{HCl}$ ② 硫酸$\mathrm{H_2SO_4}$ ③ 硫化水素$\mathrm{H_2S}$ ④ アンモニア$\mathrm{NH_3}$ ⑤ 酢酸$\mathrm{CH_3COOH}...

R7年度第1回高認化学基礎大問4解説

大問4【化学反応】 問1【水素イオン濃度とpH】  0.050mol/Lの2価の強酸の水溶液がある。 この水溶液の水素イオン濃度とpHの組合せとして正しいものはどれか。 ただし、この2価の強酸は水溶液中で完全に電離しているものとする。 ・水素イオン濃度:$0.050 \times 2 = 0.10$(mol/L)、pH:1 問2【pH指示薬(メチルオレンジとフェノールフタレイン)】  0.10mol/Lの塩酸$\mathrm{HCl}$100mLに0.10mol/Lの水酸化ナトリウム$\mathrm{NaOH}$水溶液を300mL加えた水溶液がある。 この水溶液にpH指示薬としてメチルオレンジまたはフェノールフタレインを加えたとき、水溶液が示す色の組合せとして正しいものはどれか。 メチルオレンジの変色域:pH3.1~4.4・・・赤色~黄色 フェノールフタレインの変色域:pH8.0~9.8・・・無色~赤色 ・水素イオン$\mathrm{H}^+$:$0.1 \times \dfrac{100}{1000} = 0.01$(mol) 水酸化ナトリウムイオン$\mathrm{OH}^-$:$0.1 \times \dfrac{300}{1000} = 0.03$(mol) 中和後の水酸化ナトリウムイオン$\mathrm{OH}^-$:$0.03 - 0.01 = 0.02$(mol) 水酸化ナトリウムイオンの濃度:$0.02 \times \dfrac{1000}{100 + 300} = 0.02 \times \dfrac{1000}{400} = \dfrac{0.2}{4} = 0.05$(mol/L) $[\mathrm{H}^+][\mathrm{OH}^-] = 1.0 \times 10^{-14}$ $[\mathrm{H}^+] = \dfrac{1.0 \times 10^{-14}}{[\mathrm{OH}^-]} = \dfrac{1.0 \times 10^{-14}}{0.05} = \dfrac{100 \times 10^{-14}}{5} = 20 \times 10^{-14} = 2 \times 10^{-13}$ $\mathrm{pH} = -\log_{10} (2 \times 10^{-13}) = -\log_{10...

R7年度第1回高認化学基礎大問3解説

Image
大問3【物質量と化学反応式】 問1【式量の計算】  リン酸イオン${\mathrm{PO}_{4}}^{3-}$の式量として正しいものはどれか。 ただし、原子量は$\mathrm{O} = 16, \mathrm{P} = 31$とする。 ・$31 + 16 \times 4 = 31 + 64 = 95$ 問2【アボガドロ定数】  窒素と水素の混合気体22.4Lに含まれる分子の数の合計として正しいものはどれか。 気体はすべて0℃、$1.013 \times 10^5$Pa(標準状態)であるものとする。 ・$6.0 \times 10^{23}$個である。 問3【質量パーセント濃度】  次の図のように質量パーセント濃度が20%の食塩水125gを作る。 このとき必要な水の質量として正しいものはどれか。  $\text{質量パーセント濃度(%)} = \dfrac{\text{溶質(g)}}{\text{溶液(g)}} \times 100$ ・$20 = \dfrac{x}{125} \times 100$ $x = 20 \times \dfrac{125}{100} = \dfrac{20 \times 5}{4} = 25$ $125 - 25 = 100$(g) 問4【化学反応後の分子数】  次の化学反応が過不足なく完全に反応したとき、反応前の分子数の総和と反応後の分子数の総和が等しいものはどれか。 次の①~⑤のうちから一つ選べ。 ① $\mathrm{CH}_4 + 2\mathrm{O}_2 \longrightarrow \mathrm{CO}_2 + 2\mathrm{H_2O}$ ② $\mathrm{C_3H_8} + 5\mathrm{O}_2 \longrightarrow 3\mathrm{CO}_2 + 4\mathrm{H_2O}$ ③ $2\mathrm{H}_2 + \mathrm{O}_2 \longrightarrow 2\mathrm{H_2O}$ ④ $2\mathrm{H_2O_2} \longrightarrow 2\mathrm{H_2O} + \mathrm{O}_2$ ⑤ $2\mathrm{NO} + \mathrm{O}_2 \longrightarrow 2\mathrm{NO}_2$ ・①である。 ・ 令和7...

R7年度第1回高認化学基礎大問2解説

Image
大問2【物質と化学結合】 問1【メタン】  次の花子先生と太郎さんの会話文中の空欄に当てはまる語句の組合せとして正しいものはどれか。 太郎さん「先生。この間、ニュースで天然ガスの価格が高騰していて大変だって言っていましたが、本当ですか。」 花子先生「それは本当です。日本は天然ガスをほぼ輸入に頼っています。 天然ガスの主成分はメタンで、燃料として使われています。」 太郎さん「そうなんですね。ところで、メタンはどのような物質ですか。」 花子先生「メタンは炭素原子1個と水素原子4個からできた分子で、分子式は$\mathrm{CH}_4$と表します。 メタンの分子は炭素原子と水素原子が【共有結合】によって結合していて、分子の形は【正四面体形】です。」 問2【オキソニウムイオン】  次の図は、水分子$\mathrm{H_2O}$と水素イオン$\mathrm{H}^+$からオキソニウムイオン$\mathrm{H_3O}^+$が生成する様子を模式的に表したものである。 水分子と水素イオンの結合として正しいものはどれか。 下の①~⑤のうちから一つ選べ。 ① 水素結合 ② イオン結合 ③ 配位結合 ④ 分子間力 ⑤ 金属結合 ・③である。 問3【ポリエチレン、ポリスチレン、ポリエチレンテレフタラート】  3種類の高分子化合物(ポリエチレン、ポリスチレン、ポリエチレンテレフタラート)から作られる代表的な製品の組合せとして最も適当なものはどれか。 次の①~⑤のうちから一つ選べ。 ・①である。 問4【電気陰性度】  次の図は、主な典型元素の電気陰性度を示したものである。 電気陰性度に関する下の文の空欄に当てはまる語句の組合せとして正しいものはどれか。  電気陰性度とは、原子が共有電子対を引き寄せる強さを相対的な数値で表したものである。 この電気陰性度の値が大きい原子ほど共有電子対を強く引き寄せる。 たとえば、フッ化水素$\mathrm{HF}$分子では【フッ素】原子側に共有電子対が引き寄せられるので、【フッ素】原子はやや【負】の電荷を帯びる。 したがってフッ化水素分子は、【極性分子】である。 ・ 令和7年度第1回高認化学基礎過去問解説に戻る。

令和7年度第1回高認化学基礎過去問解説

大問1 【化学と人間生活、物質の構成粒子】 大問2 【物質と化学結合】 大問3 【物質量と化学反応式】 大問4 【化学反応】 大問5 【会話(ほうれん草の成分の分析)】 ・ 高等学校卒業程度認定試験(高認)化学基礎過去問解説に戻る。

R7年度第1回高認化学基礎大問1解説

Image
大問1【化学と人間生活、物質の構成粒子】 問1【分子間力と熱運動】  次の図のように、下側の集気びんには赤褐色で窒素より重い臭素の気体を、上側の集気びんには無色で臭素より軽い窒素の気体を充満させ、仕切り板をはさんだ。 仕切り板を外し、20℃で十分な時間が経過した後の、この2つの集気びんの中の様子として最も適当なものはどれか。 次の①~⑤のうちから一つ選べ。 ただし、図における臭素は気体でのみ存在し、色が濃いほど濃度が高いことを表している。 ・④である。 問2【昇華】  20℃、$1.0 \times 10^5$Paで昇華しやすい物質として最も適当なものはどれか。 ① 鉄 ② 塩化ナトリウム ③ 銅 ④ 水 ⑤ ヨウ素 ・⑤である。 問3【元素記号】  ${}_{6}^{13}\mathrm{C}$の炭素原子と${}_{7}^{14}\mathrm{N}$の窒素原子において、同じものはどれか。 次の①~⑤のうちから一つ選べ。 ① 中性子の数 ② 陽子の数 ③ 質量数 ④ 電子の数 ⑤ 原子番号 ・①である。 問4【原子の電子配置】  次の原子の電子配置において、K殻とL殻にのみ電子が存在している原子として正しいものはどれか。 次の①~⑤のうちから一つ選べ。 ① ${}_{2}\mathrm{He}$ ② ${}_{8}\mathrm{O}$ ③ ${}_{12}\mathrm{Mg}$ ④ ${}_{13}\mathrm{Al}$ ⑤ ${}_{17}\mathrm{CL}$ ・②である。 ・ 令和7年度第1回高認化学基礎過去問解説に戻る。

R7年度第2回高認物理基礎大問4解説

Image
大問4  研究発表会で、水面を伝わる波の特徴について発表する準備をしているAさんが、Bさんに相談している。 Aさん:まず、実験装置の説明から始めるよ。 最初に用意したのは、波を作るための偏心モーター。 偏心モーターは、おもりの中心から少しずれたところにモーターの軸を取り付けたもので、これを、図1のように水槽の幅よりも少し短い板に固定して、電源を接続すると振動して波源となるんだ。 Bさん:偏心モーターは、スマホの着信を知らせる振動でも使われているって聞いたことがあるよ。 Aさん:なるほど。 さて、図1のように、水槽に水を入れ、水面と波源の板が触れる程度の高さに板をつり下げて、偏心モーターに電源を接続して振動させると、波源の板に平行な波(平面波)を発生させることができた。 Aさん:波源の板から長さが$L$の距離まで波が到達するのに必要な時間が$t$なら、平面波の速さ$v$は【ア】になる。 このとき、電源の電圧を調整して偏心モーターの振動数を変えると、平面波の周期を変えられるんだ。 Bさん:平面波の周期を$T$とすると、平面波の波長$\lambda$は【イ】で表せることや、波の振幅を変化させるために、板の高さを調節したことも説明した方がいいよ。 問1【波の速さ】  上の会話文中の【ア】にあてはまる式として正しいものはどれか。 ・$v = \dfrac{L}{t}$ 問2【波の波長】  前の会話文中の【イ】にあてはまる式として正しいものはどれか。 ・$\lambda = vT$ Aさん:次に、水槽の中の水をできる限り減らして、水深を測定する。 波源の板が水面にギリギリに触れる高さにして波の振幅を調整したんだ。 波の速さは、スマホのカメラを使って動画で撮影して、水槽に貼り付けたメジャーを利用して求めたよ。 Bさん:1つの水深での波の速さを求めるだけでも、大変なんだね。 Aさん:うん、なかなか大変だったよ。 続いて、水槽に少し水を加えて、水深を大きくして、同じように波の速さを求めた。 このように水深を変えたときの波の速さを表1にまとめたんだ。 Bさん:このままだとわかりにくいから、グラフにまとめた方がいいね。 Aさん:そうだね。 <Aさんは、グラフ用紙に図2のようなグラフを描いた。> Aさん:グラフを描いたよ。 縦軸を波の速さ、横軸を水深として、水深が5cmのときの速さを表す点...

R7年度第2回高認物理基礎大問3解説

Image
大問3 問1【比熱容量(比熱)】  ある金属の塊500gに380Jの熱を与えたところ、度が2Kだけ上昇した。 この金属の比熱容量(比熱)は何J/(g・K)か。 ・$\dfrac{380}{500 \cdot 2} = \dfrac{38}{100} = 0.38$(J/(g・K)) 問2【水の状態変化と水分子の運動】  図は、氷に一定の熱を加え続けたときの、温度の変化を表したものである。 区間Aと区間Bでは温度が変化しなかった。 この説明として正しい文はどれか。 ① 区間Aでは、氷の内部と外部で温度の上がり方が異なり、全体として温度が変化しないため。(×) ② 区間Bでは、加えた熱が分子の分子間の結びつきを弱めたり切ったりするのに使われたため。(○) ③ 区間Aでは、加えた熱が氷の体積増加に使われたため。(×) ④ 区間Bでは、加えた熱が分子の分子間の結びつきを強めるのに使われたため。(×) 問3【静電気】  次の文中の空欄にあてはまる語句の組合せとして正しいものはどれか。  図のように、帯電していないアクリル棒と帯電していない絹布を互いにこすり合わせると、アクリル棒は正、絹布は【負】に帯電した。 これは電子が【アクリル棒から絹布へ】移動したためである。 問4【消費電力量】  100V用消費電力1.2kWのドライヤーを100Vの電圧で15分間使用するとき、消費電力量は何kWhか。 ・$1.2 \times \dfrac{15}{60} = 1.2 \times \dfrac{1}{4} = 0.3$(kWh) 問5【一次エネルギーと二次エネルギー】  自然界に存在し加工されない状態で供給されるエネルギー資源は「一次エネルギー」、一次エネルギーを変換・加工して得られるエネルギー資源は「二次エネルギー」と呼ばれている。 二次エネルギーとして正しいものはどれか。 ① 電気(二次エネルギー) ② 太陽光(一次エネルギー) ③ 石炭(一次エネルギー) ④ 石油(一次エネルギー) ・ 令和7年度第2回高認物理基礎過去問解説に戻る。

R7年度第2回高認物理基礎大問2解説

Image
大問2 問1【波の性質】  図1は、$x$軸上を正の向きに進む正弦波の、ある時刻における波形である。 図2は、その$x$軸上のある位置における媒質の振動のようすである。 この波の振動数と速さの組合せとして正しいものはどれか。 ・図2より、2sで1振動なので、1sで$\dfrac{1}{2}$振動である。よって、振動数は0.5(Hz)。 図1より、波長は4mなので、速さは$4 \times 0.5 = 2$(m/s)。 問2【固有振動数と共振】  次の文中の空欄にあてはまる語句の組合せとして正しいものはどれか。  弦の振動と同様に、それぞれの建物には、建物の高さや構造などによって決まる【固有振動数】がある。 地震の揺れとその【固有振動数】が一致すると建物が【共振】することで、建物が大きく揺れることがある。 問3【アクティブノイズキャンセリング】  次の文中の空欄にあてはまる語句の組合せとして正しいものはどれか。  波の重ね合わせを利用することで、様々な波を打ち消すことができる。 図はアクティブノイズキャンセリングを用いたイヤホンの模式図である。 このイヤホンでは外から鼓膜に届く騒音を打ち消すために、内蔵したスピーカーから音波を発している。  一般に波が正弦波の場合には、その正弦波に対して、媒質の変位の向きが【逆で】、変位の大きさが【等しい】波を重ね合わせると、もとの正弦波を消すことができる。 問4【波の独立性】  次の文中の空欄にあてはまる語句として正しいものはどれか。  図のように、長いばねの両端を二人で持って、Aさんから横波を送るのと同時に、Bさんから縦波を送る実験をすると、横波はBさんに、縦波はAさんに到達した。 これは波の【独立性】によって説明できる。 ・ 令和7年度第2回高認物理基礎過去問解説に戻る。

令和7年度第2回高認物理基礎過去問解説

大問1 【運動のグラフ、張力と動摩擦力、仕事の大きさ】 大問2 【波の性質、固有振動数と共振、アクティブノイズキャンセリング、波の独立性】 大問3 【比熱容量(比熱)、水の状態変化と水分子の運動、静電気、消費電力量、一次エネルギーと二次エネルギー】 大問4 【波の速さ、波長、グラフの作成、実験結果の考察、グラフの方程式、波の性質】 ・ 高等学校卒業程度認定試験(高認)物理基礎過去問解説に戻る。

R7年度第2回高認物理基礎大問1解説

Image
大問1 問1【運動のグラフ】  花子さんと太郎さんは同じ位置から時刻0に同時に直線上を移動し始めた。 次のグラフは花子さんと太郎さんの位置$x$〔m〕と時刻$t$〔s〕の関係を表すグラフである。 (1)、(2)に答えよ。 ただし、移動を始めた位置を原点とする。 (1)【加速度運動】  次の文は花子さんの運動の様子を説明している。 文中の空欄にあてはまる語句と数値の組合せとして正しいものはどれか。  花子さんは【加速度】運動をしており、移動を始めてから【40】s後に太郎さんに追いついた。 (2)【平均の速さ】  花子さんが原点から100m移動する間の平均の速さは何m/sか。 ・$\dfrac{100}{50} = 2$(m/s) 問2【張力と動摩擦力】  図のように、摩擦のある水平面上で物体を水平方向に糸で引いた。 (1)、(2)に答えよ。 (1)糸が物体に及ぼす張力の大きさが$T$のとき、物体の速さが一定となった。 張力の大きさ$T$と物体に及ぼす動摩擦力の大きさ$f$の関係として正しいものはどれか。 ・$T = f$ (2)張力の大きさを$T$よりも小さくした。 動摩擦力の大きさの変化と物体の速さはどうなるか。 ・動摩擦力は変化しないから、物体は減速していく。(②) 問3【仕事の大きさ】  物体に力を加えて移動させる実験を4回行った。 次のグラフは、それぞれの実験で物体に加えた力$F$〔N〕と力の向きに物体を移動させた距離$x$〔m〕の関係を表している。 実験1~4で力$F$が物体にした仕事の大きさをそれぞれ$W_1, W_2, W_3, W_4$とする。 物体にした仕事が最も大きいものはどれか。 ・①である。 ・ 令和7年度第2回高認物理基礎過去問解説に戻る。

R7年度第1回高認物理基礎大問4解説

Image
大問4  雨粒の落下について、AさんとBさんが次のように会話をしている。 Aさん「雨雲は、地表面からおよそ2000~7000mの高さにあるから、地表面に達するときには、雨粒はとても速くなりそうだけど、どのぐらいの速さになるのだろう?」 Bさん「地表面から2000mの位置にある雨雲から自由落下したとすると、地表面に達するときの速さは【ア】m/sになるね。」 問1【自由落下】  上の会話文中の【ア】にあてはまる数値として正しいものはどれか。 ただし、重力加速度の大きさを$10\mathrm{m/s}^2$とし、空気抵抗の影響は無視する。 ・$\dfrac{1}{2} \cdot 10 \cdot t^2 = 2000$ $5t^2 = 2000$ $t^2 = 400$ $t = 20$ $10 \times 20 = 200$(m/s) Aさん「でも、雨粒の速さを調べてみると、直径0.5mmの雨粒の終端速度は約2~3m/sで、直径3.0mmの大きな雨粒になると、終端速度は約7~8m/sになるみたいだよ。 Bさんが求めた速さと違ってしまうのは、実際には空気抵抗の影響があるからだね。」 Bさん「終端速度というのは、落下中の雨粒の加速度が0になって、速さが一定の大きさになるときの速度のことだね。」 問2【雨粒の終端速度】  終端速度について説明した次の文中の空欄にあてはまる語句の組合せとして正しいものはどれか。  雨粒は落下を始めると速さが増す。 空気の抵抗力は物体の速さが増すと大きくなるので、雨粒の速さが徐々に大きくなると、やがて雨粒にはたらく【重力】と空気の抵抗力がつりあうようになる。 すると、雨粒にはたらく力の合力が0になり、雨粒の運動は【等速直線運動】になる。 この速度を終端速度と呼ぶ。 Aさん「大きい雨粒は質量が大きいから、終端速度が大きくなると考えて良いのかな?」 Bさん「それでは、形を変えずに質量を変えて実験をしてみようよ。」  AさんとBさんは、空気抵抗を受ける落下運動について、実験を通して理解を深めることにした。  AさんとBさんは、アルミカップが落下するようすをスマホで撮影し、そのデータをもとに、手をはなしてから床に達するまでの0.1sごとのアルミカップの位置を示した図1をつくった。 なお、手をはなした瞬間が時刻0sである。 問3【力学的エネルギー】  ...